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1月18日(土)「金山焼陶芸体験⑤親子」について

つばき組保護者の皆様へ

いよいよ卒園が近づき、お子さまたちが次のステージへと羽ばたく準備を進める季節となりましたが、この節目の時期に、親子で楽しいひとときを過ごしていただきたいという思いから、このたび陶芸体験を企画いたしました。

土に触れて作品を作り上げる体験は、親子でのふれあいやお子さまの新しい一面を発見する機会となることでしょう。

初めての方でも安心してご参加いただけるよう、専門の講師が丁寧にサポートいたします。ぜひ親子での楽しい思い出づくりにご参加ください。

■日時

令和7年1月18日(土)
10:00~11:15

■場所

舞戸子の星こども園 遊戯室

■講師

金山焼 陶芸教室ちゅうばち さん

■ねらい

・親子での触れ合いを楽しむ。
・陶土の感触を楽しむ。
・陶土から陶器が作られる過程を学ぶ。

■スケジュール:

9:50 保護者 集合
10:00 金山焼陶芸体験 開始
11:00 金山焼陶芸体験 終了
11:15 写真撮影・解散

■持ち物

・スモック

■お知らせ

※製作を行いますので、汚れてもよい服装でのご参加をお願いいたします。

※陶芸体験終了後、保護者と一緒に降園する園児には給食をパック詰めしてお渡ししますので、忘れずにお受け取りください。

※親子の思い出に残る楽しい時間を、ぜひご一緒にお楽しみください。
ご不明な点がございましたら、遠慮なく園までお問い合わせください。

【感染症情報】インフルエンザの発生について

【さくら】組 で インフルエンザ(A型) と診断された子がいましたのでお知らせします。

※本日の状況(13:00現在)
●病欠・早退…1名(つくし組1)
●感染症…6名
 ◎インフルエンザ(A型)(つばき組1、さくら組2、つくし組1)
 ◎新型コロナウイルス感染症(さくら組1)
 ◎マイコプラズマ肺炎(さくら組1)

★★★インフルエンザ★★★

インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症で、「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」です。

●潜伏期間…1~2日

●感染経路…飛沫感染

●主な症状…突然の高熱、強い頭痛、全身倦怠感、筋肉や関節の痛み、食欲不振、咽頭痛、せき、くしゃみ、鼻水、おう吐、下痢、腹痛。
2~3日で熱は下がっても、全身症状は1週間程続き、元に戻るのに10日~2週間かかります。重い合併症(肺炎、中耳炎、心筋炎、脳炎)もあるので注意が必要です。

●登園基準…発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで出席停止。

※発症した日(インフルエンザ症状(38℃程度の発熱など)が始まった日)を「0日目」、発症した翌日から「1日目」と起算するため、発症した日から数えると、最短で6日間の出席停止が必要ということになります。その後は、解熱した日によって出席停止日が延期されていきます。

※解熱について、一日の中で発熱と平熱の両方があった場合は発熱日として計算します。解熱した翌日から「解熱後1日目」と計算します。

※ 感染が疑われる場合はすぐに医師の診断を受けてください。また、診断の結果は必ず園にもお知らせくださいますようお願いします。

↓青森県の感染症発生状況
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/eisei/infection-survey.html

↓インフルエンザQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

↓こどもの救急(日本小児科学会)
http://kodomo-qq.jp/

【感染症情報】インフルエンザの発生について

【つばき】組 と【つくし】組で インフルエンザ(A型) と診断された子がいましたのでお知らせします。

※本日の状況(13:30現在)
●病欠/早退…2名(すみれ組1、つくし組1)
●感染症…5名
 ◎インフルエンザ(A型)(つばき組1、さくら組1、つくし組1)
 ◎新型コロナウイルス感染症(さくら組1)
 ◎マイコプラズマ肺炎(さくら組1)

★★★インフルエンザ★★★

インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症で、「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」です。

●潜伏期間…1~2日

●感染経路…飛沫感染

●主な症状…突然の高熱、強い頭痛、全身倦怠感、筋肉や関節の痛み、食欲不振、咽頭痛、せき、くしゃみ、鼻水、おう吐、下痢、腹痛。
2~3日で熱は下がっても、全身症状は1週間程続き、元に戻るのに10日~2週間かかります。重い合併症(肺炎、中耳炎、心筋炎、脳炎)もあるので注意が必要です。

●登園基準…発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで出席停止。

※発症した日(インフルエンザ症状(38℃程度の発熱など)が始まった日)を「0日目」、発症した翌日から「1日目」と起算するため、発症した日から数えると、最短で6日間の出席停止が必要ということになります。その後は、解熱した日によって出席停止日が延期されていきます。

※解熱について、一日の中で発熱と平熱の両方があった場合は発熱日として計算します。解熱した翌日から「解熱後1日目」と計算します。

※ 感染が疑われる場合はすぐに医師の診断を受けてください。また、診断の結果は必ず園にもお知らせくださいますようお願いします。

↓青森県の感染症発生状況
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/eisei/infection-survey.html

↓インフルエンザQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

↓こどもの救急(日本小児科学会)
http://kodomo-qq.jp/

【感染症情報】新型コロナウイルス感染症の発生について

【さくら】組 で 新型コロナウイルス感染症 と診断された子がいましたのでお知らせします。

※本日の状況(9:30現在)
●病欠/早退…1名(もも組1)
●感染症…4名
 ◎新型コロナウイルス感染症(さくら組1)
 ◎インフルエンザ(A型)(さくら組1、つくし組1)
 ◎マイコプラズマ肺炎(さくら組1)

★★★新型コロナウイルス感染症★★★

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、コロナウイルス2(SARS-CoV-2)による感染症。

●潜伏期間…1~14日(曝露から5日程度で発症することが多い)

●感染経路…飛沫感染

●主な症状…
発熱、咳、息苦しさ、体のだるさ、悪寒、筋肉痛、頭痛、喉の痛み、鼻水、鼻づまり、においや味がわからなくなる

●登園基準…
・発症から5日間が経過し、かつ症状軽快後1日を経過するまで出席停止。
(※無症状の場合は検体を採取した日から5日を経過するまで出席停止。)

※「発症した後5日を経過」や「症状が軽快した後1日を経過」については、発症した日や症状が軽快した日の翌日から起算するため、発症した日から数えると、最短で6日間の出席停止が必要ということになります。その後は、軽快した日によって出席停止日が延期されていきます。

※「症状が軽快」とは、従来の社会一般における療養期間の考え方と同様、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状が改善傾向にあることを指します。
※出席停止解除後、発症から10日を経過するまでは、ウイルスの排出が見込まれるため、周りへ感染させないよう配慮が必要です。

※ 感染が疑われる場合はすぐに医師の診断を受けてください。また、診断の結果は必ず園にもお知らせくださいますようお願いします。

↓青森県の感染症発生状況
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/eisei/infection-survey.html

↓新型コロナウイルス感染症とは
(SARAYA)
https://family.saraya.com/kansen/coronavirus/

↓新型コロナウイルス関連情報
(日本小児科学会)
http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=333

【感染症情報】インフルエンザの発生について

【さくら】組 で インフルエンザ(A型) と診断された子がいましたのでお知らせします。

※本日の状況(12:00現在)
●病欠/早退…1名(さくら組1)
●感染症…3名
 ◎インフルエンザ(A型)(さくら組1、つくし組1)
 ◎マイコプラズマ肺炎(さくら組1)

★★★インフルエンザ★★★

インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症で、「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」です。

●潜伏期間…1~2日

●感染経路…飛沫感染

●主な症状…突然の高熱、強い頭痛、全身倦怠感、筋肉や関節の痛み、食欲不振、咽頭痛、せき、くしゃみ、鼻水、おう吐、下痢、腹痛。
2~3日で熱は下がっても、全身症状は1週間程続き、元に戻るのに10日~2週間かかります。重い合併症(肺炎、中耳炎、心筋炎、脳炎)もあるので注意が必要です。

●登園基準…発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで出席停止。

※発症した日(インフルエンザ症状(38℃程度の発熱など)が始まった日)を「0日目」、発症した翌日から「1日目」と起算するため、発症した日から数えると、最短で6日間の出席停止が必要ということになります。その後は、解熱した日によって出席停止日が延期されていきます。

※解熱について、一日の中で発熱と平熱の両方があった場合は発熱日として計算します。解熱した翌日から「解熱後1日目」と計算します。

※ 感染が疑われる場合はすぐに医師の診断を受けてください。また、診断の結果は必ず園にもお知らせくださいますようお願いします。

↓青森県の感染症発生状況
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/eisei/infection-survey.html

↓インフルエンザQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

↓こどもの救急(日本小児科学会)
http://kodomo-qq.jp/

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