舞戸子の星こども園

【感染症情報】感染性胃腸炎の発生について

Last Updated on 2022年1月7日 by admin

本日、
つくし組 で 感染性胃腸炎 と診断された子がいましたのでお知らせします。

※本日のお休み状況(13:00現在)
●病欠…0名
●感染症…1名
 ◎感染性胃腸炎(つくし組1)

★★★感染性胃腸炎(ウイルス性胃腸炎)★★★

感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌などが胃腸内に感染する事で起こる疾患。

●潜伏期間…1~3日

●感染経路…経口感染、飛沫感染

●主な症状…吐き気、嘔吐、下痢、発熱、腹痛

●登園基準…嘔吐・下痢等の症状が治まり、普段通りの食事をとれること
(必ず出席停止を行うべきものではない。)

※ 感染が疑われる場合はすぐに医師の診断を受けてください。また、診断の結果は必ず園にもお知らせくださいますようお願いします。

※ご家庭で嘔吐・下痢等の症状が出た場合は、ノロウイルスを想定して対応しましょう。

↓青森県の感染症発生状況
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kankyo/kankyosenta/infection-survey.html

↓防ごう!ノロウイルス感染!(東京都感染症情報センター)
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/assets/diseases/gastro/pdf-file/p-familly.pdf

TOP