Last Updated on 2022年6月20日 by admin
本日、
つくし組 で 感染性胃腸炎 と診断された子がいましたのでお知らせします。
※本日のお休み状況(17:00現在)
●病欠…0名
●感染症…4名
(※同時罹患している子がいるため、各感染症の数は人数ではなく件数を表示しています。)
◎感染性胃腸炎(つくし組1)
◎アデノウイルス感染症(つくし組1、もも組2)
◎肺炎球菌感染症(つくし組1)
★★★感染性胃腸炎(ウイルス性胃腸炎)★★★
感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌などが胃腸内に感染する事で起こる疾患。
●潜伏期間…1~3日
●感染経路…経口感染、飛沫感染
●主な症状…吐き気、嘔吐、下痢、発熱、腹痛
●登園基準…嘔吐・下痢等の症状が治まり、普段通りの食事をとれること
(必ず出席停止を行うべきものではない。)
※ 感染が疑われる場合はすぐに医師の診断を受けてください。また、診断の結果は必ず園にもお知らせくださいますようお願いします。
※ご家庭で嘔吐・下痢等の症状が出た場合は、ノロウイルスを想定して対応しましょう。
↓青森県の感染症発生状況
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kankyo/kankyosenta/infection-survey.html
↓防ごう!ノロウイルス感染!
(東京都感染症情報センター)
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/assets/diseases/gastro/pdf-file/p-familly.pdf