Last Updated on 2021年6月15日 by admin
もも組 で 新たに RSウイルス感染症 と診断された子がいましたのでお知らせします。
※本日のお休みの状況(12:30現在)
・病欠…7名
(すみれ組1名、つくし組4名、もも組2名)
・感染症…4名
(RSウイルス感染症(つくし組1名、もも組2名)、肺炎球菌感染症(もも組1名))
●RSウイルス感染症
発症の中心は0歳児と1歳児であり、初回感染時は重症化しやすいため注意。再感染以降では風邪のような症状や気管支炎症状のみが多い。
●潜伏期間…4~6日
●感染経路…接触感染、飛沫感染
●主な症状…発熱、鼻水、(重くなる場合)せきがひどくなる、呼吸時にぜいぜい・ひゅうひゅうという音が出る、呼吸困難となる
●登園基準…呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと
※ 感染が疑われる場合はすぐに医師の診断を受けてください。また、診断の結果は必ず園にもお知らせくださいますようお願いします。
↓青森県の感染症発生状況
https://www.pref.aomori.lg.jp/welfare/health/infection-survei.html
↓ RSウイルス感染症とは?(SARAYA)
https://family.saraya.com/kansen/rs/index.html